院長 河井 聡の書籍、論文等を紹介します。
書籍(単著)
口腔習癖
見逃してはいけない小児期のサイン
医歯薬出版 令和1(2019)年6月
口腔習癖 実践編
アイコンで見える化する口腔機能の問題点
医歯薬出版 令和3(2021)年7月
健全な歯列は健全な機能に宿る
小児期から口腔習癖に対応し、健全な歯列を育もう
GC友の会 令和4(2022)年7月
萌出障害
先天欠如,歯胚位置異常,萌出遅延,過剰歯,捻転歯
臨床対応CASEBOOK
ヒョーロンパブリッシャーズ 令和4(2022)年9月
書籍(編著)
臨床の玉手匣
小児歯科篇
デンタルダイヤモンド 令和5(2023)年2月
論文
論文題名 | 掲載雑誌 | |
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歯周環境と印象採得~水平的なBiologic widthを中心に~ | 日本歯科評論 No686 | 平成11(1999)年12月 |
圧排糸の選択基準 | 歯界展望別冊/クラウンブリッジの印象採得 | 平成14(2002)年6月 |
舌癖に対する取り組みー乳幼児・小児を中心にー | 歯界展望 Vol.103 No.4 | 平成16(2004)年4月 |
患者データの管理・活用~患者管理データベースの構築から | 歯界展望別冊/長くかかわる歯科医療の実践 | 平成16(2004)年10月 |
唯一の咬合支持を守るために | あるスタディグループの歩み3火曜会50周年記念誌 | 平成16(2004)年11月 |
患者管理データベースの構築 | 24th臨床歯科を語る会事後抄録 | 平成16(2004)年12月 |
診療室で眠っているパソコンを有効活用しよう!1~6 | 歯界展望 Vol.106 No.1~6 連載 | 平成17(2005)年7月~12月 |
患者への文書による情報提供 | 歯界展望 Vol.109 No.3 | 平成19(2007)年3月 |
臨床記録を整備せよ! (2)X線写真の位置づけ | デンタルハイジーンVol.27 No.8 共著 | 平成19(2007)年8月 |
口腔悪習癖に対する取り組み | 27th臨床歯科を語る会事後抄録 | 平成19(2007)年12月 |
臨床記録を整備せよ! (8)口腔内写真の有効性 その1 | デンタルハイジーンVol.28 No.2 | 平成20(2008)年2月 |
約6年でインプラント周囲炎になった症例 | 29th臨床歯科を語る会事後抄録 | 平成21(2009)年12月 |
歯周病の増悪因子として舌癖を考える | デンタルハイジーンVol.30 No.2 共著 | 平成22(2010)年2月 |
MFTの重要性を実感した開咬症例 | 歯界展望 Vol.115 No.3 | 平成22(2010)年3月 |
偏咀嚼に対する取り組みー小児を中心にー | 歯界展望 Vol.117 No.3、No.4 | 平成23(2011)年3月、4月 |
クレンチング改善にMFTを併用する | 第9回日本口腔筋機能療法研究会大会事後抄録 共著 | 平成23(2011)年3月 |
すれ違い一歩手前症例から学ぶ~経過対応にインプラントを使用した一症例 | 31th臨床歯科を語る会事後抄録 | 平成23(2011)年12月 |
New Essence:the Debut~経過対応にインプラントを使用した一症例 | ザ・クインテッセンス 2012 年 3月号 | 平成24(2012)年3月 |
アンコール依頼発表~歯周病の増悪因子としての舌癖 | MFT研究会会誌Vol1 No.1 | 平成24(2012)年4月 |
林檎な歯医者からの提言 What is Dental Clinic 2.0 ? 1~12 | 歯界展望 Vol.121 No.1~12 12回1年連載 | 平成25(2013)年1月~12月 |
10歯前後欠損症例の治療計画を考える(症例報告) | 歯界展望別冊/10歯前後欠損症例の「読み」と「打つ手」 | 平成25(2013)年5月 |
一般歯科診療におけるMFTの実際~歯周治療へのMFTの応用 | 日本歯科評論 No851 | 平成25(2013)年9月 |
図らずもインプラントを追加し続けることになった症例 | 33th臨床歯科を語る会事後抄録 | 平成25(2013)年12月 |
一般歯科におけるMFT | DHstyle Vol.8 No.103 共著 | 平成26(2014)年11月 |
CBCTの臨床応用 | 34th臨床歯科を語る会事後抄録 | 平成26(2014)年12月 |
デンタルX線と歯科用CT,それぞれからみる根分岐部病変 | 歯界展望別冊/根分岐部病変 臨床対応とエビデンス | 平成27(2015)年12月 |
一般歯科におけるMFT | 書籍 はじめる・深めるMFT お口の筋トレ実践ガイド | 平成28(2016)年2月 |
歯周病のリスクとなりうる開咬症例 | MFT学会会誌Vol5 No.1 | 平成28(2016)年2月 |
コーヌスデンチャーの適応症と製作法 | デンタルダイアモンド別冊 診査・診断ナビゲーション | 平成28(2016)年2月 |
小児の成長発育異常と口腔習癖への対応 | 歯界展望別冊/プロケアの本 | 平成29(2017)年10月 |
成人の口腔習癖への対応 | 歯界展望別冊/プロケアの本 | 平成29(2017)年10月 |
咀嚼側である遊離端部にImplantで対応したDeep overbiteの一症例 | 37th臨床歯科を語る会事後抄録 | 平成29(2017)年11月 |
口腔習癖はこうみる!こう対応する! 1~8 | デンタルハイジーンVol.38 No.1~8 8回連載 | 平成30(2018)年1月~8月 |
歯周治療にMFTはどのように役に立ちますか? | 書籍 MFTアップデート | 平成30(2018)年12月 |
小児の正中のずれの原因となる偏咀嚼への対応 | 日本歯科医師会雑誌2019年2月号 | 平成31(2019)年2月 |
パノラマエックス線写真を活用した小児の萌出障害への対応 | 日本歯科評論 2019年7月号 | 令和1(2019)年7月 |
DHのための説明力向上講座「小児の歯列不正の原因」前後編 | 歯科衛生士 2020年8〜9月号 | 令和2(2020)年8月〜9月 |
舌小帯の切除のタイミングとその後のMFTについて教えてください! | デンタルハイジーンVol.42 No.1 | 令和4(2022)年1月 |
~学童期は歯科にとって重要な時期~前歯部交換期から始める口腔習癖に対する機能訓練 | 歯界展望 Vol.139 No.5 | 令和4(2022)年5月 |
口腔習癖による将来的な歯列への影響~「成人の難症例」を分析し,影響を見極める~ | 歯界展望別冊 子どもの口腔機能発達不全症UPDATE | 令和5(2023)年5月 |
小児の歯列不正の原因[解剖学的要素編]、[機能的要素編] | 書籍 Dr.もDHも!歯科医院で患者さんにしっかり説明できる本2 | 令和5(2023)年9月 |
口腔習癖による歯列への影響と対応 | 書籍 新・力を診る 臨床と研究の接点 | 令和6(2024)年1月 |
雑誌コラム
コラム題名 | 掲載雑誌 | |
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今月の診療室拝見15〜山口歯科医院 | デンタルハイジーンVol.25No.3 共著 | 平成17(2005)年3月 |
COLUMN:忘れられないあの言葉「Think different.」 | ザ・クインテッセンス 2011 年 4月号 | 平成23(2011)年4月 |
衛生士を長く続けるために コメントのみ | デンタルハイジーンVol.32 No.3 | 平成24(2012)年3月 |
DH のキモチ&DRのキモチ | デンタルハイジーンVol.32 No.4 共著 | 平成24(2012)年4月 |
COLUMN:Another Side 「Mac こだわりの美学」 | ザ・クインテッセンス 2012年8月号 | 平成24(2012)年8月 |
COLUMN:「小児治療は成人治療に結びつく!」 | ザ・クインテッセンス 2014年2月号 | 平成26(2014)年2月 |
ちいさなおくちじまん~歯並びがよくなったよ。 | クインテッセンス nico 2014年6月号 | 平成26(2014)年6月 |
特集~お子さんの舌、姿勢が悪くなっていませんか? | クインテッセンス nico 2014年8月号 | 平成26(2014)年8月 |
私の道具箱「アクアサニター」 | ザ・クインテッセンス 2018年3月号 | 平成30(2018)年3月 |
臨床の行方「評価されはじめた小児期の口腔機能の重要性」 | 日本歯科評論2020年7月号 | 令和2(2020)年7月 |
開発ソフトウェア
ソフト名 | ソフト会社 | |
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歯苦歯苦情報提供 Ver.1 | オーセンティック | 平成19(2007)年2月11日 |
歯苦歯苦情報提供 Ver.2 | オーセンティック | 平成20(2008)年 |
歯苦歯苦情報提供 Ver.3 | オーセンティック | 平成22(2010)年 |